こまを通して“自信を持つ” “工夫すること”を伝えたい!
日本独楽博物館館長 日本こままわし協会会長 藤田由仁さん(77歳) 50年前に熊本で珍しい独楽(こま)に出会ったことがきっかけで、世界中のこまや玩具5万点以上を収集するまでになった藤田由仁さん。こまの歴史を後生に伝えたり、こま…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑲
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 一手だけ先手を打つ 介護負担を軽くしよう 激しい症状であっても数回で終わってしまうものなら、介護者の混乱は軽くてすむ。対応しても効果がなく、しかもいつまで続くか分からな…
詳細を見る元気で長く働くコツ10 健康・身だしなみ・仕事! PERTⅡ
どーもの9月号の特集 (公財)共用品推進機構が国際福祉機器展に協力して、2015年に株式会社高齢社に調査協力を依頼。高齢社のプロジェクト「高齢者なんでも調査団」の協力により、257人を対象に「いつまでも元気で働くコツに関するアンケー…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑱
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 「明日はわが身」と理解を 普段の付き合いが大切 「こだわり」に対する、第5番目の対応の仕方は、「地域の協力理解を得る」というコツもある。 夜間の騒音、ごみ出し、徘徊、隣人への被害妄想な…
詳細を見る特集 元気で長く働くコツ10 健康・身だしなみ・仕事
『ど〜もど〜も』9月号に特集しました。 詳細は『ど〜もど〜も』の冊子 1部(300円)から購入できます! さまざまな生活の中でも、生活を支え、健康や生きがいに繋がっている一つが「働く」ことです。歳を重ねても元気に働くには、どのよ…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑰
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 こだわりに説得や否定は禁物 関心を別に向けるのがコツ 認知症の人には「一つのことにこだわり続け、説得されたり否定されたりすることは、こだわりを強めるだけである」という特徴…
詳細を見るペットと暮らせる老人ホーム拝見! 亡くなった後もペットのお世話します!
終の棲家は老人ホームかなと思っている方は、焦らず待っていれば希望する老人ホームは見つかるものです。本誌4月号「老人ホームの選び方」のポイントに『こだわり』がありました。その『こだわり』に「ペットと一緒に暮らしたい」という希望項目がありました…
詳細を見る学ぼう! 犬の行動と習性について
NPO法人日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長 鹿野正顕さん 私の生き方と学びにご紹介しました鹿野正顕さんに、ペットの行動や習性についてお教えいただきます。 日本では20年前にペットブームを迎え、一時は国内で1300万頭もの…
詳細を見る学ぼう! 点字の世界
(社福)日本点字図書館 理事長 田中徹二さん(86歳) 「私の生き方と学び」に紹介しました日本点字図書館から、点字について勉強したいと思います。 田中さん(談) 私が盲人用ワープロに触れたのは1984年でした。 そのワー…
詳細を見る日本の視覚障害者のバリアフリー対策は世界一!
(社福)日本点字図書館 理事長 田中徹二さん(86歳) 日本の視覚障害者は約30万人。視覚障害者を取り巻く生活環境は点字表記や点字ブロック、エレベーターの設置など、身体障害者の中でも視覚障害者への配慮は世界のどの国よりもズバ抜けてい…
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