48歳からの華麗な生き方・老後をサポートする

カテゴリー:予防介護

特集 『みんなで作る公園』 公園ボランティアの始め方!

2024.06.02

(一社)みんなの公園愛護会・代表理事:椛田(かばた)里佳さんは、2020年6月24日に、地域の小さな公園を支える公園ボランティアをサポートするため団体を設立。公園が綺麗になれば心地よい居場所になり、地域環境が良くなり子育てもしやすく、人のつ…

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知ってますか? 認知症 (50)

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 認知症とわたしの29年 家族の気持ちを受け止めて  この連載も今回を含めて余すところ2回となった。今回はわたし自身の認知症とのかかわりを取り上げることをお許しいただきたい。 認知症にかかわったきっかけ…

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特集 『背中をゆるめる』と健康になれる!

肩こり腰痛・猫背・脚太改善できます!  犬飼奈穂:ウォーキングコンサルタント  「あなたは背中を意識して生活していますか」と聞かれると、「意識したことありません」という方が多いと思います。背中を意識していないので年を取ると猫背になり、背…

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知ってますか? 認知症 (47)

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 なじみのスタッフで安心 小規模多機能型居宅介護   認知症は環境の変化に大きな影響を受けやすいのが特徴だ。認知症の人が慣れ親しんだ地域で生活を続けられるためには、生活の場とケアの場とが密着して、きめ細か…

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知ってますか? 認知症 (46)

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 急拡大したグループホーム ケアに有効な生活を提供  「ここのお年寄りは精神病院や老人ホーム、老健施設などにいたとき『問題老人』と呼ばれていた人たちばかりです。夜間騒いだり徘徊したりして、時にはベッドに縛…

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知ってますか? 認知症 (45)

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 励ましあい、助け合い 広くつながる「家族の会」 「社団法人認知症の人と家族の会」は1980年1月京都で結成された。認知症の人の介護に苦闘していた家族が、互いに励ましあい助けあうこと、社会に訴えること…

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認知症予防に効果‼️ 絵本読み聞かせボランティア!

シニアボランティアによる絵本読み聞かせを通じた 世代間交流プロジェクト:[りぷりんと] 新型コロナウイルスの流行も落ち着きを見せはじめる中、「今こそ、地域での社会参加・ボランティア活動に取り組んでみたい!」と思っている…

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知ってますか? 認知症 (43)

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 苦痛の訴え少ない終末期 在宅ケアには支えが必要  「おばあちゃんは、苦しまないで静かに逝くことができました。私がおむつを替えた後、振り返ったら呼吸が止まっていました」 看取ったばかりの姑の死を嘆くとい…

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特集 「癒しとよりよい人生」のために! 『まぁいいか』とほどよく適当に生きる方法!

医療法人山のサナーレ・クリニック(144床)精神科・神経科・心療内科  理事長・院長 富田均 人って強い気持ちの自分と弱い自分の時があると思いませんか。生き方も人それぞれですが、頑張りすぎて歯車が合わない、それが精神疾患になることもある…

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2025東京「デフリンピック」開催決定!!

 (一財) 全日本ろうあ連盟 デフリンピック運営委員会  事務局長 倉野直紀さん 聴覚障害者(ろうあ者)の「デフリンピック」の2025年東京開催が決定。IOCはオリンピックとパラリンピック、スペシャルオリンピック(知的障害者)、…

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