介護食に革命!! 家庭料理や総菜がそのままやわらか食に変身!
“やわらか食調理家電” DeliSofter(デリソフター)は、パナソニック発のベンチャー企業「GIFMO(ギフモ)」が開発。家庭料理や市販のお惣菜・冷凍食品・お弁当のおかずが、見た目そのままに軟化し、やわらか食に変える画期的な調理家電で…
詳細を見る与えられた長寿を生きがいを持って生きなければ全うできない!
日野原重明記念「新老人の会」東京 世話人代表 石清水由紀子さん 105歳で亡くなった聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんは「生活習慣病」という言葉を生み出し、2000年には元気で自立した高齢者でつくる『新老人の会』を設立。自ら新しい老…
詳細を見る知ってますか? 認知症 (48)
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 認知症知り地域で支える サポーターは150万人 1,469,595人。この数字は2009年12月31日時点での「認知症サポーター」の数である。 05年度より「認知症サポーター100万人キャラバン」が始…
詳細を見る特集 『背中をゆるめる』と健康になれる!
肩こり腰痛・猫背・脚太改善できます! 犬飼奈穂:ウォーキングコンサルタント 「あなたは背中を意識して生活していますか」と聞かれると、「意識したことありません」という方が多いと思います。背中を意識していないので年を取ると猫背になり、背…
詳細を見る介護と障害者福祉のルールは事業者主導で決める!
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長 斉藤正行さん(45歳) 今年は3年に1度の介護・障害福祉報酬改定の年。事業者にとっては売上に直結するだけにハラハラですが、「介護と障害者福祉のルールは我々事業者が主導で決める」と全国介護事業者連盟(…
詳細を見る知ってますか? 認知症 (47)
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 なじみのスタッフで安心 小規模多機能型居宅介護 認知症は環境の変化に大きな影響を受けやすいのが特徴だ。認知症の人が慣れ親しんだ地域で生活を続けられるためには、生活の場とケアの場とが密着して、きめ細か…
詳細を見る認知症になっても変わらない暮らしができる社会を目指す!
認知症になっても変わらない暮らしができる社会を目指す! NPO法人認知症フレンドシップクラブ 理事長 井出訓さん 認知症の人は2020年には600万人以上と推計され、2025年にはおおよそ700万人と予測されています。また、WHOによる…
詳細を見る知ってますか? 認知症 (46)
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 急拡大したグループホーム ケアに有効な生活を提供 「ここのお年寄りは精神病院や老人ホーム、老健施設などにいたとき『問題老人』と呼ばれていた人たちばかりです。夜間騒いだり徘徊したりして、時にはベッドに縛…
詳細を見る特集 いつでも、どこでも、誰でもできる健康法 !
『ラジオ体操』再認識!! 中高年以上の方は小学校で、事あるごとにラジオ体操をした経験があると思います。今のラジオ体操は三代目で、全身を合理的に動かすことができるように考えられており、そのため運動を始める前の準備体操や終わってからの整理体…
詳細を見る「日本中にダリアを広めたい」と願って36年
秋田国際ダリア園会長/日本ダリア会理事長 鷲澤幸治さん(76歳) “ダリア”と聞いて豪華絢爛な花を思い浮かべる方も多いでしょう。このダリアはメキシコの国花であり、日本には江戸時代にオランダ人が持ち込んだそうです。7月ごろから霜が降り…
詳細を見る知ってますか? 認知症 (45)
川崎幸クリニック 杉山孝博院長 励ましあい、助け合い 広くつながる「家族の会」 「社団法人認知症の人と家族の会」は1980年1月京都で結成された。認知症の人の介護に苦闘していた家族が、互いに励ましあい助けあうこと、社会に訴えること…
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