武道が“前向きな心”へつながる!

心合道・日本障害者武道会 総師範 渕上博昭さん(59歳 「パラスポーツって言い方カッコいいですね」と話すのは「障害者スポーツ」といってきた世代の渕上博昭さん。小児麻痺の半身障がいで小学生のころからいじめにあい、自殺を考える日…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑳

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 過去の体験が背景に 症状は長く続かない 「こだわり」に対する第7番目の対応法は、「本人の過去を知り、こだわりの思いを理解する」ことである。 認知症の人の強いこだわりには、かつての体験が…
詳細を見るこまを通して“自信を持つ” “工夫すること”を伝えたい!

日本独楽博物館館長 日本こままわし協会会長 藤田由仁さん(77歳) 50年前に熊本で珍しい独楽(こま)に出会ったことがきっかけで、世界中のこまや玩具5万点以上を収集するまでになった藤田由仁さん。こまの歴史を後生に伝えたり、こま…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑲

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 一手だけ先手を打つ 介護負担を軽くしよう 激しい症状であっても数回で終わってしまうものなら、介護者の混乱は軽くてすむ。対応しても効果がなく、しかもいつまで続くか分からな…
詳細を見る元気で長く働くコツ10 健康・身だしなみ・仕事! PERTⅡ

どーもの9月号の特集 (公財)共用品推進機構が国際福祉機器展に協力して、2015年に株式会社高齢社に調査協力を依頼。高齢社のプロジェクト「高齢者なんでも調査団」の協力により、257人を対象に「いつまでも元気で働くコツに関するアンケー…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑱

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 「明日はわが身」と理解を 普段の付き合いが大切 「こだわり」に対する、第5番目の対応の仕方は、「地域の協力理解を得る」というコツもある。 夜間の騒音、ごみ出し、徘徊、隣人への被害妄想な…
詳細を見る特集 元気で長く働くコツ10 健康・身だしなみ・仕事

『ど〜もど〜も』9月号に特集しました。 詳細は『ど〜もど〜も』の冊子 1部(300円)から購入できます! さまざまな生活の中でも、生活を支え、健康や生きがいに繋がっている一つが「働く」ことです。歳を重ねても元気に働くには、どのよ…
詳細を見る知ってますか? 認知症 ⑰

川崎幸クリニック 杉山孝博院長 こだわりに説得や否定は禁物 関心を別に向けるのがコツ 認知症の人には「一つのことにこだわり続け、説得されたり否定されたりすることは、こだわりを強めるだけである」という特徴…
詳細を見るペットと暮らせる老人ホーム拝見! 亡くなった後もペットのお世話します!

終の棲家は老人ホームかなと思っている方は、焦らず待っていれば希望する老人ホームは見つかるものです。本誌4月号「老人ホームの選び方」のポイントに『こだわり』がありました。その『こだわり』に「ペットと一緒に暮らしたい」という希望項目がありました…
詳細を見る学ぼう! 犬の行動と習性について

NPO法人日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長 鹿野正顕さん 私の生き方と学びにご紹介しました鹿野正顕さんに、ペットの行動や習性についてお教えいただきます。 日本では20年前にペットブームを迎え、一時は国内で1300万頭もの…
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