カテゴリー:私の健康づくり
こまを通して“自信を持つ” “工夫すること”を伝えたい!
日本独楽博物館館長 日本こままわし協会会長 藤田由仁さん(77歳) 50年前に熊本で珍しい独楽(こま)に出会ったことがきっかけで、世界中のこまや玩具5万点以上を収集するまでになった藤田由仁さん。こまの歴史を後生に伝えたり、こま…
詳細を見る元気で長く働くコツ10 健康・身だしなみ・仕事! PERTⅡ
どーもの9月号の特集 (公財)共用品推進機構が国際福祉機器展に協力して、2015年に株式会社高齢社に調査協力を依頼。高齢社のプロジェクト「高齢者なんでも調査団」の協力により、257人を対象に「いつまでも元気で働くコツに関するアンケー…
詳細を見る学ぼう! 犬の行動と習性について
NPO法人日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長 鹿野正顕さん 私の生き方と学びにご紹介しました鹿野正顕さんに、ペットの行動や習性についてお教えいただきます。 日本では20年前にペットブームを迎え、一時は国内で1300万頭もの…
詳細を見る学ぼう! 点字の世界
(社福)日本点字図書館 理事長 田中徹二さん(86歳) 「私の生き方と学び」に紹介しました日本点字図書館から、点字について勉強したいと思います。 田中さん(談) 私が盲人用ワープロに触れたのは1984年でした。 そのワー…
詳細を見る日本の視覚障害者のバリアフリー対策は世界一!
(社福)日本点字図書館 理事長 田中徹二さん(86歳) 日本の視覚障害者は約30万人。視覚障害者を取り巻く生活環境は点字表記や点字ブロック、エレベーターの設置など、身体障害者の中でも視覚障害者への配慮は世界のどの国よりもズバ抜けてい…
詳細を見る「犬への教育」を広め、世界に誇れる「日本の犬文化」を築きたい!
NPO法人日本ペットドッグトレーナーズ協会 理事長 鹿野正顕さん 20年前に犬のペットブームが訪れ、その後減少してきたもののコロナ禍によって、再びペットを飼う人が増えているそうです。昔のように吠えたり噛んだりする犬も少なくなり、糞の始…
詳細を見る“あきらめない”こわれた「おもちゃ」を修理する!!
日本おもちゃ病院協会会長 おもちゃドクター 三浦 康夫さん(74歳) 「おもちゃ」は遊びながら幼い 子ども達の創造力を駆り立 てます。人形なら自分の分身 でもあるかのように親しみを 持ちます。そんな大事なおも ちゃが壊れてし…
詳細を見る「不便さ」「良かったこと」調査から共用品は生まれる!!
(公財)共用品推進機構 専務理事兼事務局長 星川安之さん(63歳) “共用品”や“共用サービス”をご存じですか。障がいの有無にかかわらず、多くの人が使いやすい製品やサービスのことです。例えば、スマホの着信を振動や光で知らせたり…
詳細を見る第9回介護甲子園施設部門最優秀賞「ちびっこヘルパー」
私の生き方と学びでは、介護事業所ナンバー1決める “介護甲子園”!!を主催している日本介護協会理事長の平栗潤一さんを紹介しました。 最優秀賞に選ばれるためには、今まで行われなかった試みや学びと気付きが必要だそうですが、第9回介護甲子園…
詳細を見る介護事業所の日本一を決めて業界活性化 “介護甲子園”!!
一般社団法人日本介護協会 理事長 平栗潤一さん 2011年に“介護甲子園”が誕生したのは、介護職の離職に悩んでいたとき。居酒屋で店員さんが元気いっぱいにビールを運んできた。「なぜそんなに仕事頑張っているの?」と聞くと、「私たち“居酒…
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