介護食に革命!! 家庭料理や総菜がそのままやわらか食に変身!
“やわらか食調理家電” DeliSofter(デリソフター)は、パナソニック発のベンチャー企業「GIFMO(ギフモ)」が開発。家庭料理や市販のお惣菜・冷凍食品・お弁当のおかずが、見た目そのままに軟化し、やわらか食に変える画期的な調理家電で…
詳細を見るあなたの『終の住処』はどこですか?! 〈連載2〉
〈下〉安心老後住宅と介護施設という選択肢 終の住処コンサルタント 田中聡さん(一級建築士・介護福祉士) 前回は義父母の介護経験からキーマンになるケアマネや訪問医の探し方などを紹介しましたが、今回は介護が必要になる前の準備について。寝…
詳細を見る『手書き地図』作りませんか!
あなたの地域の魅力を再発見しよう! 手書き地図推進委員会 『手書き地図』の制作を通じて、地域の課題の発⾒や解決⽅法などの思考法を学び、⾃らが問いと答えを作る機会を提供するために、2013年に手書き地図推進委員会を結成。 委員会では全国…
詳細を見る段ボールで国内初の植林付き『エコ棺』を開発しています!
ウィルライフ株式会社 代表取締役 増田進弘さん 震災時の避難所やオリンピック選手村のベッドに、段ボールが活用され注目されています。段ボールといっても最近は強度があり、軽くて組み立てやすく廃棄処理など環境に優しい段ボールがあります。高齢化に…
詳細を見る〈連載1〉 あなたの『終の住処』はどこですか?! 自宅編
どーもどーもの冊子では、2023年3月号から あなたの『終の住処』はどこですか?!を連載しています。 今回から連載記事を毎月ご紹介していきます。 60年ほど前は多くの人は自宅で亡くなりました。やがて人口増に従い病院数が増え最期は病院で亡…
詳細を見る特集 10月10日は「転倒予防の日」 できることから転倒予防!!
公益社団法人 日本理学療法士協会 佐々木嘉光副会長 日本理学療法士協会は国民の健康に役立つ「ハンドブック」シリーズを発行しています。 ハッドブックには健康寿命/脳卒中/腰痛/心筋梗塞・心不全/スポーツ/糖尿病/変形性膝関節症/認知症/…
詳細を見る世界の価値観は“資源は無限にあるものではない”
NPO法人ユニバーサルファッション協会 理事長 柳原美紗子さん 2025年に団塊世代が75歳以上になり5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上となります。この高齢化が社会のシステムや商品化に影響を与えています。ユニバーサルファッ…
詳細を見る特集 難聴が認知症につながる! 補聴器をつけると長生きする?!
独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 臨床研究センター 聴覚・平衡覚研究部 聴覚障害研究室 神崎 晶室長 年をとると目は老眼、歯は歯槽膿漏、耳は難聴といった老化による身体の衰えが出てきます。この老化を補うために目は老眼鏡、歯は入…
詳細を見る植物の力とハンドケアで認知症の予防改善を目指したい!!
一般社団法人 日本フィトセラピー協会 理事長 池田明子さん アロマやハーブを香りで楽しむことが、ストレス解消に効果的であることはよく知られています。植物の「フィト」と治療・療法の「セラピー」が合わさって、植物療法「フィトセラピ…
詳細を見る特集 『公園浴』で健康づくり!
岩崎 寛教授 千葉大学大学院 園芸学研究院/千葉大学 園芸学部 私たちは森を歩くと澄んだ空気によって心地よさを感じますよね。これは『森林浴』効果として知られていますが、実は身近な公園でも同じような効果が得られる『公園浴』を、20年前から…
詳細を見る人生100年時代をより良く生きるためのWell Agingへ
(一社)日本ウエルエージング協会 会長 小川利久さん(66歳) Well Agingとは「上手に歳を重ねる」こと。1981年に日本ウエルエージング協会を創設したのは医師の吉田壽三郎さん。生涯元気に生きて、人の手を煩わせることなく自立して生…
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